2019年9月13日、銀座伊東屋「カフェ スティロ」にて、コミュニティ誌「銀座百点」の記事作成のために、ウォーキングや歩きの専門家3人の鼎談が行われました。出席者は、八木牧夫氏（健康が歩いてやってくる！五街道ウォークのすすめ 著者）、久道勝也氏（下北沢病院理事長 死ぬまで歩きたい！ 人生100年時代と足病医学 著者）、小林寛道（東大式世界一美しく正しい歩き方 100歳まで健康で動けるカラダをつくる！ 著者」の3人でした。八木氏は街道を歩く楽しみや長距離ウォークのためのテクニック、久道氏は、日本で最初の足病医学の臨床家として、足の病気や歩く動作の臨床経験や理論、小林はインナーマッスルを用いた歩き方や競歩について話題とした。鼎談の内容は、「銀座百点」11月号に掲載される予定です。
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