平成２８年９月号音楽の友（音楽の友社発行） 連載：小山実稚恵対談「脱力の極み ２１回目」に小林寛道との対談記事が掲載されている。（２２～２５ページ）。
小山実稚恵さんの対談後の感想が次のようにコラムに述べられている。
「普段ほとんど運動もせず、スポーツジムなどに入ったこともなかった私ですが、今回の対談場所「十坪ジム」では、初めてマシンを使って、少し体を動かしてみました。楽しくて、無理がなくて、それは目から鱗が落ちる面白い体験でした。身体を鍛えるための運動をするのではなく、自分の身体を知るための動きをすること。日常生活で何も考えていなかった身体の内側（深い部分）に、新しい意識が生まれました。小林先生のおっしゃられた言葉が、身体の中の感覚として伝わってきました。自分の身体を自分で意識すること。まずは歩き方を意識すること。「体幹」を感じる第１歩を実感することができたような気がします。小山実稚恵」
（音楽の友９月号 ２５ページのコラムから引用）。
小山実稚恵さんの対談後の感想が次のようにコラムに述べられている。
「普段ほとんど運動もせず、スポーツジムなどに入ったこともなかった私ですが、今回の対談場所「十坪ジム」では、初めてマシンを使って、少し体を動かしてみました。楽しくて、無理がなくて、それは目から鱗が落ちる面白い体験でした。身体を鍛えるための運動をするのではなく、自分の身体を知るための動きをすること。日常生活で何も考えていなかった身体の内側（深い部分）に、新しい意識が生まれました。小林先生のおっしゃられた言葉が、身体の中の感覚として伝わってきました。自分の身体を自分で意識すること。まずは歩き方を意識すること。「体幹」を感じる第１歩を実感することができたような気がします。小山実稚恵」
（音楽の友９月号 ２５ページのコラムから引用）。
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