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東大駒場「KKラボ」について

KK ラボ(KK Lab.)は、Komaba Kinetics Laboratory(駒場運動学研究室)の略称である。
1996年アトランタオリンピックの年に、駒場キャンパス陸上競技場(第1グラウンド)のトレーニング体育館わきに建てられた小さなプレハブ(約20㎡)で、物理教室が不要になったものを移設した。これまでの研究室には入りきれなくなった新開発のマシンの置き場に困り、臨時の物置風のマシン置き場であったが、志を大きく持つために、プレハブの建物名も大げさにつけ、「英知はここから生じる」といった意味の英文の額を建物内に掲げた。

2016現在も建物は存在し、[KK Lab since 1996]と入口ドアの上に書かれている。陸上運動部の部室の一角として、記録会や大会時には、事務所機能を果たしている。1996年から2006年まで、この建物内には、スプリントトレーニングマシン2号機、マルチ型船漕ぎマシン、ベッド移動式体幹深部強化マシン、などが設置されており、陸上部の学生も自由にトレーニングマシンを利用することができた。

KKLab 最初の建物1996 - コピーKKlab全景1996KKLab 小林2018

DSCF0156マルチ型船漕ぎマシンでトレーニングする風景
右手後方には、ボクシングのサンドバッグのようなものが見えるが、
船漕ぎの取っ手を取り換えると、格闘技用の「ストラッグルトレーニングマシン」に変身する。


船漕ぎ真銅マスターズ選手のトレーニング マルチ型船漕ぎマシンでのトレーニング(kkラボ)

ベッド移動式真銅1-4マスターズ選手のトレーニング ベッド移動式体深筋強化トレーニングマシンでトレーニング(KKラボ)

ベッド移動式プル動作真銅1マスターズ選手のトレーニング ベッド移動式プル動作型マシンでトレーニング(KKラボ)

kkラボ2の写真kkラボは、第2体育館2階の大きなスペースにも作られ、KKラボ2と命名された。写真は、KKラボ2の内部の様子を示している。